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大阪駅名の謎 1 大阪駅VS梅田駅

現在、大阪の中心はJR「大阪駅」と私鉄・地下鉄「梅田駅」周辺になりますが、なぜ同じ地域なのに駅名が違うのでしょうか?

大阪〜神戸間に鉄道が開通したのは明治7年で、この鉄道は明治政府がつくったものになります。国営鉄道ですので駅名は「大阪駅」になりました。実はこれ以前に、大阪〜神戸間に鉄道を敷こうと考えた人が何人もいたわけですが、明治政府は鉄道はあくまでも政府主導で進めるものという考えで、ことごとく申請が却下されていました。

大阪の人々は政府への反発?として、「大阪駅」とは呼ばず「梅田駅」と呼んでいました。もともとこの場所は、梅田と呼ばれる地名で、このあたりは「田んぼ」を埋めたというところから「埋め田」だったのですが、「梅田」に名称変更されています。

明治の中頃になると、私鉄各社が大阪の中心部に線路を伸ばそうとするわけですが、大阪市は政府への反抗から「大阪駅」と名付けることを拒否しました。私鉄は大阪市に認めてもらわないとい前に進まないので、「梅田駅」で申請しそれが認められたことが今日に至っています

 ちなみに、大阪駅に最初に乗り込んできたのは阪神電鉄で明治39年、その後、阪急電鉄が入ってきたのが明治43年。大阪市営地下鉄は「梅田駅」・「東梅田駅」・「西梅田駅」となり、JR「大阪駅」を包囲するような形になりました。

 大阪人は「梅田」と呼ぶのが主流だと思います。政府への反骨精神が今でも受け継がれているのかもしれませんね(笑)


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